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| 前十字靭帯損傷 前十字靭帯再建術(ACL) |
![]() 前十字靭帯再建術(ACL)について |
|---|---|
| 変形性膝関節症 人工膝関節形成術(TKA) |
![]() 人工膝関節形成術(TKA)について |
| スポーツ外傷・スポーツ障害 | スポーツ外傷とは、ひねったりぶつけたりなど、いわゆる怪我のことです。 靭帯損傷(前十字靭帯)、捻挫、半月板損傷、骨折などです。 スポーツ障害とは、動作を繰り返し身体の一部に過度な力がかかる、つまり使い過ぎによって起こる障害のことです。腱鞘炎、オスグット病、テニス肘、疲労骨折などがこの代表です。 趣味としてスポーツする方から学生・プロ選手のスポーツ活動における外傷・障害、また子供の成長期特有の障害から中高年者の生涯スポーツによる障害を扱う専門外来を開設しています。 |
| 橈骨遠位端骨折 | 転んで手をついた際に良く生じる骨折です。痛めた直後から手首の痛み、手首・指の腫れが出現します。骨折の影響で手首が変形することもあります。中高年の女性に多く発生しますが、若い人でも発生することがあります。 多くの場合、X線写真で診断が可能です。手首の関節内にも骨折が至っている場合、CTによる検査を追加することもあります。 治療は、ずれが小さく安定している場合には、シーネやギプスといった固定を4週間から6週間行って、骨折部が癒合するのを待ちます。 骨折部が不安定な場合や、骨折が関節面に達する場合、また、長期間のギプス等による固定が困難な場合、手術による治療を選択します。 手術は多くの場合、プレートと呼ばれる金属とスクリューを用いて行います。 術後1週間前後は手首の固定を行いますが、その後は関節が固くならないよう、固定を外し、積極的に関節を動かすようにしていただきます。手術を行った場合の入院期間は2日間から2週間程度です。 |
| 肩・腱板損傷 | 中高年の方の肩の痛みの原因の一つです。安静時、動作時に肩の痛みが生じます。夜寝ている間に肩の痛みで目が覚めてしまう方もいます。肩の動きに関係する腱の断裂ですが、必ずしもケガに伴って生じるわけではなく、知らないうちに切れてしまっている方も多くいます。また、腱が断裂していても肩は動かせることが多いため、五十肩と診断されて気づかれないまま過ごしている方もいます。治療としては、痛み止めの飲み薬や、湿布の他に、痛みが強い方には局所麻酔薬、抗炎症薬(ステロイド)、ヒアルロン酸の注射を行います。 一度切れた腱板は自然につながることはありません。また、断裂した部分が年月を追うごとに大きくなってしまうこともあります。上に挙げた治療で症状が軽快しない場合には、切れた腱板を骨に縫いつける手術を行います。 手術は関節鏡という、太さ4mmほどの内視鏡下に行いますが、断裂部が大きく縫合が困難な場合には4~5cmほどの傷で断裂部を直接縫合することもあります。 手術後のリハビリは再断裂を防ぐためにも大変重要です。骨と腱が癒合するには時間を要するため、術後6~8週間の装具装着と、その間の入院が必要となります。 制限なく仕事に復帰するには3か月間ほどかかります。 |
| 手根管症候群 ばね指、ドケルバン病 |
どちらも指を動かすために働く腱に生じた腱鞘炎です。指を効率よく動かすため、腱を抑えるトンネルのような場所が手や手首にはいくつか存在します。 そのトンネル部分で腱が炎症を起こし、痛みや指の引っかかり感を生じます。 ばね指は親指から小指まで、どの指にも起こることがあります。痛みのため、指を深く曲げたり、まっすぐ伸ばすことが困難になります。 ドケルバン病は親指の動きに関係する腱の腱鞘炎で、親指を握る動作や、伸ばす動作が困難になります。 治療には湿布や、炎症を抑えるための注射による方法から、ひっかかりの元となる腱鞘を切り開く手術治療があります。 手術は局所麻酔(傷の周囲のみの麻酔)で行います。多くの場合、日帰り手術を行っています。 |
| 腕骨顆上骨折 | 転倒や転落などで、手をついた際に肘が反ることで発生します。主に子供に生じる骨折です。痛みと腫れのため肘を動かすことが困難になります。骨折部で神経や血管が損傷されると、手や指がしびれたり動かせなくなることもあります。 診断はX線写真で行いますが、CTの撮影を追加することもあります。 ずれがほとんどない場合には、シーネやギプスによる固定で治療しますが、ずれが大きい場合には手術を行います。多くの場合、骨折部の位置を戻した後に、太さ2mm弱のワイヤーで固定します。ワイヤーは4~6週間後に抜去します。 1~2泊の入院が必要になります。神経や血管の症状を認めた場合には、その日の内に手術が必要となることもあります。 |
| 手術 | 件数 | |
|---|---|---|
| 関節鏡下靱帯断裂形成手術 前十字靱帯 | 32 | |
| 人工膝関節形成術 | TKA | 31 |
| 関節鏡視下半月板切除術 | 6 | |
| 関節鏡視下半月板縫合術 | 56 | |
| 下腿骨切り術 | 20 | |
| 人工股関節形成術 | THA | 20 |
| 肩腱板手術 | 1 | |
| 関節内骨折観血的 | 肘 | 5 |
| 膝 | 7 | |
| 足 | 5 | |
| 骨折観血的手術 | 鎖骨 | 7 |
| 上腕骨近位端骨折 | 17 | |
| 橈骨遠位端関節内骨折 | 42 | |
| 大腿骨転子部 | 80 | |
| 大腿骨頸部骨折 | 54 | |
| 膝蓋骨 | 8 | |
| 脛骨高原骨折 | 5 | |
| 足関節周囲 | 25 | |
| 人工骨頭挿入術 | 股関節 | 54 |
| 骨内遺物除去 | ACL再建術後 | 36 |
| 下肢骨切術後 | 15 | |
| 橈骨遠位端関節内骨折 | 12 | |
| 手根管開放、神経移行 | 31 | |
| ばね指 | 17 | |
| アキレス腱 | 2 | |
| その他 | 91 | |
| 合計 | 679 | |
| 氏名 | 河村 太介(かわむら だいすけ) |
|---|---|
| 役職 | 整形外科部長、リハビリセンター長 |
| 専門分野 | 整形外科一般、上肢疾患(手外科) |
| 資格 | 日本整形外科学会 整形外科専門医 日本手外科学会 認定手外科専門医・代議員 日本整形外科学会 認定リウマチ医 |
| 氏名 | 岩崎 浩司 ( いわさき こうじ ) |
|---|---|
| 役職 | 医長 |
| 専門分野 | 膝関節疾患(半月板、軟骨、靭帯損傷、スポーツ外傷)に対する関節温存手術(骨切術・靭帯再建術)、人工関節手術 |
| 資格 | 日本整形外科学会 整形外科専門医 日本膝関節学会 評議員 日本オステオトミー学会 評議員 日本臨床バイオメカニクス学会 評議員 膝関節フォーラム 世話人 北海道大学 招聘教員 日本スポーツ協会 スポーツドクター |
| 氏名 | 宋 聡明 ( そう さとあき ) |
|---|---|
| 役職 | 医師 |
| 専門分野 | 整形外科一般 |
| 氏名 | 佐藤 滉一郎 ( さとう こういちろう ) |
|---|---|
| 役職 | 医師 |
| 専門分野 | 整形外科一般 |
| 氏名 | 井上 喜仁 ( いのうえ よしひと ) |
|---|---|
| 役職 | 医師 |
| 専門分野 | 整形外科一般 |
| 月 曜 日 | 火 曜 日 | 水 曜 日 | 木 曜 日 | 金 曜 日 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 午 前 | 佐 藤 / 井 上(喜) ( 新 患 外 来 ) |
河 村 | 股 関 節 専 門 外 来 ( 出 張 医 ) 【第1週・第3週・第5週】 |
河 村 | 坂 井 |
| 河 村 | 専 門 外 来 井 上 (雅) |
井 上(喜) | 手 術 | ||
| 岩 崎 | 岩 崎 | ス ポ ー ツ 外 来 ( 出 張 医 ) 【第2週・第4週】 |
宋 | ||
| 宋 | 佐 藤 | – | |||
| 午 後 | 手 術 | 予 約 外 来 / 一 般 外 来 | 坂 井 / 一 般 外 来 | 予 約 外 来 / 一 般 外 来 | 骨・軟部腫瘍外来 ( 出 張 医 ) 【第3週】 |
| 脊 椎 専 門 外 来 ( 出 張 医 ) 【第2週】 |
手 術 | 手 術 | 予 約 外 来 ( 出 張 医 ) 【偶数月第3週】 |
※ 専門外来は事前に予約が必要です。
※ 基本午後は手術日です。