通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明を行い、同意を得て実施します。
臨床研究のうち、対象となる患者さんの診療データを匿名化して行う研究である観察研究においては、国が定めた指針に基づき、研究目的等の情報を公開し、更に拒否の機会を保障することにより、患者さん一人一人に同意を得る必要はないとされております。
このような手法を「オプトアウト」と言います。患者さんご自身のデータが使用される事を望まれない場合やご不明な点がございましたら、お手数ですが各研究の担当者までお知らせください。
日付 | 管理番号 | 診療科・部門 | 公開文書 |
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【23-011】 | 泌尿器科 | 泌尿器科における全自動多項目遺伝子検査FILM ARRAY® 血液培養パネルの有効性の検討 | |
【23-008】 | 消化器内科 | バレット食道の長さと発癌リスクに関する全国多施設後ろ向き研究 | |
【20-003】 | 消化器内科 | VEGA trial | |
【22-050】 | 泌尿器科 | ロボット支援下前立腺全摘除術(RARP)の周術期抗菌薬投与方法と術後感染症発生に関する後ろ向き研究 | |
【22-048】 | 小児科 | 小児科 RSウイルス感染症入院症例の後ろ向き観察研究による重症化因子の探索と臨床像の検討 | |
【22-034】 | 外科 | 尿膜管遺残症に対する外科治療の検討 | |
【22-033】 | 外科 | 胆嚢疾患に対する外科治療の検討 | |
【22-032】 | 外科 | 腹壁ヘルニアに対する外科治療の検討 | |
【22-031】 | 外科 | 大腸憩室炎に対する外科治療の検討 | |
【22-037】 | 泌尿器科 | Real-worldにおける転移性および進行性腎細胞癌に対する |
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