通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明を行い、同意を得て実施します。
臨床研究のうち、対象となる患者さんの診療データを匿名化して行う研究である観察研究においては、国が定めた指針に基づき、研究目的等の情報を公開し、更に拒否の機会を保障することにより、患者さん一人一人に同意を得る必要はないとされております。
このような手法を「オプトアウト」と言います。
患者様ご自身のデータが使用される事を望まれない場合やご不明な点がございましたら、お手数ですが各研究の担当者までお知らせください。
日付 | 管理番号 | 診療科・部門 | 公開文書 |
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【22-047】 | 泌尿器科 | バベンチオ点滴静注200mg特定使用成績調査(根治切除不能な尿路上皮癌における化学療法後の維持療法) | |
【22-034】 | 外科 | 尿膜管遺残症に対する外科治療の検討 | |
【22-033】 | 外科 | 胆嚢疾患に対する外科治療の検討 | |
【22-032】 | 外科 | 腹壁ヘルニアに対する外科治療の検討 | |
【22-031】 | 外科 | 大腸憩室炎に対する外科治療の検討 | |
【22-037】 | 泌尿器科 | Real-worldにおける転移性および進行性腎細胞癌に対する | |
【22-036】 | 消化器内科 | 非切除十二指腸乳頭部癌症例における胆管ステント機能不全の危険因子解析:多施設共同後方視的観察研究 | |
【22-020】 | 外科 | ロボット支援直腸手術治療の検討 | |
【22-047】 | 泌尿器科 | バベンチオ点滴静注200mg特定使用成績調査 | |
【21-033】 | 泌尿器科 | 膀胱癌を対象とした多施設共同後ろ向き観察研究 |
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